ママ活ではママの扱い方がポイント!
ママ活したい!しかし、そんなにトントン拍子に進むでしょうか。
仲良くなるためにはそれなりのテクニックが必要です。
それがママ活なら尚更、ハードルも高くなりがちです。
そこでこの記事では、女性側目線になろうよ!といった内容でご紹介します。
このテクニックを加えると、ママ活も楽しめること間違いなしです。
ママ活をする理由を探れ
女性がママ活をする理由を探ることで、手っ取り早くデートにこぎつけたり、その後の楽しみを得ることができます。
女性の意見として「非日常」を体験したいからです。
男性は「ママが何を求めてママ活をしてるのか」という一点に着目すべきです。
女性は日常会話や日常生活を異性に求めていません。
非日常を求めてるんだと解釈しましょう。
日常を感じさせない
ちょっとクサい言い方をすれば、自分が王子様になるイメージです。
かぼちゃを馬車に替えたり、ビジネススーツをドレスアップさせたりと、日常では体験できない事柄を盛り込みます。
つまり、日常を感じさせないことを意識するだけなのです。
最初のうちは「体の関係を持たない」というルールを守りましょう。
それが目的であっても、そういう行為は「リアル」さが強調されるだけで終わってしまいます。
カンタンに言えば、自分がアイドルだとして、ファンの子に手を出したらその子の夢を壊してしまうイメージです。
普段は子育てしているママだったら、子どもがいない大人の空間を選んだ非日常の体験を自分からリクエストしましょう。
このママは普段はこういう所に行くとか、ご飯を食べるという情報を会話のなかで仕入れておくと良いでしょう。
そうすれば「夜景を見に行かないって言ってたから誘ってみたかった」と、相手と会う口実ができます。
非日常を体験してもらうためには、ママになってから「初めて」の経験を考えてあげると、会いやすいです。
ママ活を長続きさせるには
関係を長続きさせたい!と思うなら、女性として見られたい気持ちに徹底して寄り添うことがポイントです。
お姫様のように
長期的な関係を望むなら「お姫様扱いする」ことは大事になります。
ママ活している女性って、若い頃からチヤホヤされている傾向です。
それが、結婚や仕事により女性として見られなくなってしまいます。
だから満たしてあげれば良いのです。
よく、良いママに出会えないという男性がいますが、そうした男性は体かお金が目的です。
それって、女性として見てあげるっていう発想ではないので、長続きしません。
カンタンなテクニックとしては、30代でも40代でも、ママを呼ぶときに名字やさん付けではダメです。
「?ちゃん」と呼ぶだけで、女性扱いされた気分にどっぷり浸れるんです。